from 63rd to 64th
今年度 や 昨年度も参考程度に見てみてください。
以下だけ意識してもらえれば内容に関して制限は無いので、好きなように作り上げてください!
8月からサイトを立ち上げた →早くから見てもらえたり、オープンキャンパスでも告知できたり
メールアドレスを入力してもらうフォーム(493件の登録あり) →継続的に更新情報などを送れた
STUDIOというノーコードツールでサイトを作った →サイトの構築・修正が行いやすい。スピードとスキル面で優位 (STUDIO/ノーコードについては後述)
計画的に進められなかった 8月に公開した時点では別で改めてサイトを作ろうとしていたが、結局作らずに終わった。
昨年度も今年度もGoogle Analyticsを導入していたが、それを基にした修正などは特に行えなかった。
パンフレットの代替になるべきだったものの、公開が間に合わなかったり使いにくさが残った。
→学祭そのものの方針には左右されるためやむを得ない部分はある
ノーコード:「プログラミング」を行わずに開発できる。 STUDIO:ノーコードでWebサイトを作れるツールの一つ。
STUDIOは、flex, margin, paddingといった実際のWeb開発でも使われる考え方をうまく応用して、簡単にサイトを設計できるようになっています。
要は自由度が結構高くておすすめです
などができるので、別途相談してください!
おまけ STUDIOで作れるすごいサイト STUDIO DESIGN AWARD STUDIO勉強用公式リンク集 STUDIO U
内容 nokofes.tuat@gmail.com宛に、協賛企業・一般来場者・相互リンク希望の他大学学祭担当者などからメールが来るため、対応
過去の担当者が送信したメールだったりネットにあるビジネスメール文例だったりを参考にすれば大丈夫です!
反省点 当初Web担の仕事だったことが認識されておらず、別のアドレスも作られ問い合わせが分散してしまった。
TwitterとInstagramにて投稿を行った。 サイト同様、内容に制限は無いので好きに作り上げてほしい。
決まったことをどんどん学内生に発信していくツールとして活用するのもありだと思う。
学祭委員の活躍を写真or動画で撮っておいて簡単に繋げ、打ち上げ時などに上映する。
昨年度・今年度は人員不足で作れなかったものの、思い出にもなるだろうし余裕があればぜひ作ってみてほしい。
「入退場予約・記録」「物品予約販売」を、 ほとんどGoogle Form、Spreadsheet、Gmailのみで作り上げた。 (Google App Scriptを使用した連携。ローコード。)
コスト面、安全面で良い構成だったと思う。 (外部サービスを使ったW大学では情報漏洩も起きたそう...)
当日来場者やホームカミングデーの人向けに事前QR印刷などの対応も行った
入場予約して実際に来場した人宛にアンケートを行えた。
フェスの配信と、トッキの2企画はライブ配信のみになったため担当
機材は学生会にあるものや西村の私物を使った。 →来年度もするのであれば使えるし、改めて教えます。
模擬店のシフトが入っている人でも見れたのは良かったという話は聞きましたが、 オンラインのみだと盛り上がりにかけるだろうし工夫が必要だと思います。